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子ども支援&外来種問題啓発バックヤード系入場無料の博物館
<京都市内博物館施設連絡協議会:加盟施設>
殺処分の可能性のあったワニガメ
フランソワ
ワニガメ(鰐亀、学名:Macrochelys temminckii)原産:アメリカ合衆国南東部
カメ目カミツキガメ科ワニガメ属に分類され、世界最大級の淡水カメ。
怪獣「ガメラ」のモデルとも言われ、恐竜のようなゴツゴツとした甲羅と、非常に強靭な顎(アゴ)を持っている。
日本では『定着予防外来種』に指定されているが、本来の故郷であるアメリカ合衆国では個体数が激減しており、深刻な絶滅の危機に瀕してIUCN(国際自然保護連合)では絶滅危惧種である。

驚異的な頭のデカさ!!
フランソワの頭の幅は25㎝程あり、一般的なバスケットボールとほぼ同じという驚異的なデカさ!
ワニガメのメス個体としては日本随一の大きさを誇ります。
・甲長:55㎝
・甲幅:48㎝
・全幅:60㎝
・足幅:15㎝
・高さ:30㎝
・全長:120㎝
・体重:??

金魚に口の中を掃除してもらっているフランソワ

命を繋ぐ
フランソワは推定:40歳※で、35年間手塩に<人工餌>で飼育されてきた個体です。※2026年現在
ですがこの35年の間に法律が変わり、2000年には「特定動物」に指定され、2020年からは愛玩目的(ペット)での新規飼育が全面的に禁止。前飼育者はそれを知らずに飼育。
結果、無許可(違法)で長年飼育された形となり、一時は殺処分の可能性すらありました。
けれども当館は京都市と連携し、行政手続きやマイクロチップを埋め込む事で正式に飼養許可がおり、無事に保護・命を繋ぐことができました。


フランソワの魅力はこちらから

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