聖書どうぶつ図鑑

​問題① 鳩が平和の象徴となったのは旧約聖書の何の物語がもと?

​答え:ノアの箱舟

 洪水後、ハトはオリーブを加えて戻ってきた物語によって平和の象徴であり、国連のシンボルもハト。古代エジプトでもハトは家禽化され、ペルシャでは糞を集めて肥料とされ肥料は売買された。その頃から人家と鳩舎は離れていた

​問題② 馬は聖書ではどんな象徴だった?

​答え:軍事的平和の象徴

 聖書では既に戦争用動物としての記述が多く重装備戦車や騎兵馬に分かれて早馬としても既に使用された。

「ソロモンは戦車用の馬と厩舎4万と騎兵1万2千をもっていた」(列王記上5章6節)
馬は圧倒的軍事力による平和の象徴として記述。
「馬の鈴にも、主に聖別されたものと銘打たれ」ゼカリヤ14章20節

​問題③アラビア半島に昔、虎は住んでいたと思う?

​答え:残念ながら住んでいません。

 エジプト&アラビア半島には虎はいませんがヒョウが生息。
ただヒョウを表すアラビア語「نمر.」(ナミル)は「虎」と同義語。
これはインド地方で虎を見た人がアラビアにいるヒョウを「虎」と間違えた可能性大。

​問題④昔、ラクダは高級車扱いだったって本当?

​答え:はい。本当です!

 ラクダは今でいうセレブの高級車のような富の象徴で「アラビア人は自分たちのラクダの首を布や革ので飾り、その上にタカラガイという小さな貝殻を半月形に紐で通して繋ぎ、、」とまさに高級車の内装のよう。戦争の戦利品にもなった。

​問題⑤「豚に真珠」ということわざは聖書から来てるって本当?

​答え:はい。本当です!

 聖書の言葉:

聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。(マタイ福音書7章6節)

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